器楽アンサンブルの意義に関する研究 : 思春期における仮面性の必要性に着目して(3 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-30
著者
関連論文
- 音楽の「構成的創造活動」にみる表現内容の論理性に関する研究 : 中学1年生の実践を通して(3 子どもの音楽経験の範囲と内容,III 音楽経験と認識)
- 「表現の形成原理」を導入した「音楽づくり」にみる表現内容に関する研究(3 子どもの音楽経験の範囲と内容,III 音楽経験と認識)
- 器楽アンサンブルの意義に関する研究(2) : 仮面性と道具性との関連に視点を当てて(4 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
- 器楽アンサンブルの意義に関する研究 : 思春期における仮面性の必要性に着目して(3 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
- 「表現の形成原理」を導入した「音楽づくり」のプログラム開発