高度成長期に建設された郊外住宅地居住者の住意識 : 金沢都市圏における郊外居住の実態と意識に関する研究 その2(計画系)

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概要

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• This paper analyses residential conditions by means of a questionnaire survey for suburban new town in Kanazawa City. The main conclusions are as follows, 1. About 20% houses were rebuilt and 65% houses were remodel within 30 years. 2. About 20% houses were for rental as a secondhand. 3. In general dwelling environment became inappropriate for elderly. Health service facilities for elderly should be considered in the future.

• 社団法人日本建築学会の論文
• 2004-07-17

著者

• 山田 英代

  石川工業高等専門学校建築学科

• 中屋 光博

  京都市役所

• 山田 景子

  京都市役所

• 中屋 光博

  トステム株式会社

• 澤井 峰春

  石川工業高等専門学校専攻科環境建設工学専攻

• 山田 景子

  トステム株式会社

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