高度成長期に建設された郊外戸建住宅地の現況 : 金沢都市圏における郊外居住の実態と意識に関する研究 その1(計画系)
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概要
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This paper aims to research the dwelling conditions in the suburban detached housing area developed in the high growth period. The proportion of elderly have been increasing in all area. In almost all area, the ratio of vacant dwelling and vacant lot were 5-10%, that of dilapidated dwellings were 30%, the new houses build by subdivision were tend to increasing.
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2004-07-17
著者
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