15.回分式反応器を用いた超臨界水中における石炭・バイオマスの共液化

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概要

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• Co-liquefaction of coal and biomass in supercritical water using a batch reactor was conducted at 400℃, 25MPa. The result shows larger amount of generation of volatile liquefied products compared with the semi-batch operation. Effective recovery and utilization of these water soluble products are wanted.

• 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
• 1998-11-19

著者

• 松村 幸彦

  東大環セ

• 与倉 寛人

  東大院工

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