52.微粉塊成炭配合設備の稼動(DAPS)の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
As you known, the productivity improvement, coke quality improvement, and energy-saving effect at coke ovens increase as the charging coal moisture decreases. Nippon steel has developed and commercialized a process for decreasing the charging coal moisture as much as possible by agglomerating the very fine coal.
- 一般社団法人日本エネルギー学会の論文
- 1995-10-26
著者
関連論文
- No.21 大分における新コークスプロセスの実機化(熱分解・コークス(3))
- 微粉炭塊成化(DAPS)によるコークス製造技術 (製銑特集)
- 微粉炭の成形性に及ぼす熱間成形条件の影響(事前処理技術)(革新的コークス製造技術開発への挑戦)
- 石炭急速加熱処理時の石炭配合と処理温度がコークス強度向上に及ぼす影響(事前処理技術)(革新的コークス製造技術開発への挑戦)
- コークス押出負荷管理技術の確立
- コークス炉炭化室炉壁診断装置の開発
- 60 石炭の成型性におよぼす石炭水分の影響(コークス基礎, 品質評価, 石炭成型, 成型コークス, コークス操業・設備, 製銑, 日本鉄鋼協会第 114 回(秋季)講演大会)
- 24 成型炭の空気冷却に関する一考察(コークス, 製銑, 日本鉄鋼協会第 104 回(秋季)講演大会)
- 次世代コークス製造プロセスの開発について
- 52.微粉塊成炭配合設備の稼動(DAPS)の開発
- 6-9.コークス炉炭化室壁熱間補修技術開発(Session(6)コークス製造と利用)