4.健康づくりのための運動基準2006と生活習慣病の予防効果(「運動療法」から「生活活動」へ : 「動く」ことの医学的効果とエビデンス,シンポジウム5,特別企画,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 2008-05-18
著者
-
岡崎 和伸
信州大学大学院医学研究科・スポーツ医科学分野
-
岡崎 和伸
信州大学・npo法人熟年体育大学リサーチセンター
-
岡崎 和伸
信州大学 大学院医学系研究科スポーツ医科学分野
-
源野 広和
信州大学大学院医学系研究科・スポーツ医科学分野・熟年体育大学リサーチセンター
-
源野 広和
信州大学 大学院医学系研究科スポーツ医科学分野
-
能瀬 博
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学分野
-
源野 広和
信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学分野
関連論文
- 1145 上田市におけるインターバル速歩の効果 : 健康推進事業としてのインターバル速歩の効果(教育・管理系理学療法10, 第42回日本理学療法学術大会)
- 高所順応トレーニングおよび高峰登山の大腿部軟部組織に及ぼす影響
- 410. 中高年者における糖質・蛋白質補助食品摂取はインターバル速歩トレーニング効果を増強させる(生活・健康,第62回日本体力医学大会)
- 376. 持久性トレーニング時の蛋白質・糖質サプリメント摂取が体温調節能に与える効果(トレーニング, 第61回 日本体力医学会大会)
- 355. 暑熱負荷時の皮膚交感神経活動発火頻度 (BF) の増加は低血液量により抑制されない(環境, 第61回 日本体力医学会大会)
- 158. 歯周組織内の感覚受容器が咬合時の血圧調節に与える影響(呼吸・循環, 第61回 日本体力医学会大会)
- 501. インターバル速歩の効果予測のためのデータ解析システムの開発(生活・健康, 第61回 日本体力医学会大会)
- インターバル速歩による生活習慣病・介護予防と評価 : 松本市熟年体育大学の現状と将来(特別講演,テーマ:評価の再考,第43回日本理学療法士協会全国学術研修大会(北海道))
- 344.食道温の皮膚血管拡張閾値に相対運動強度が及ぼす影響(【環境】)
- 「インターバル速歩」の効果に関する科学的証拠の構築とその将来展望(シンポジウム7:運動処方と予防医療:「松本市熟年体育大学」の挑戦)
- 465. 中高年・インターバル速歩トレーニング効果の初期身体特性と速歩量による差違(生活・健康,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 501. 中高年における3年間のインターバル速歩トレーニング効果(生活・健康,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 松本市熟年体育大学の歴史(シンポジウム7:運動処方と予防医療:「松本市熟年体育大学」の挑戦)
- 654 携帯型運動量計の水中歩行への応用と水中インターバル速歩トレーニング効果について(理学療法基礎系14, 第42回日本理学療法学術大会)
- 運動処方を核にした健康長寿社会の構築 : 「松本市熟年体育大学」事業の挑戦
- 大学生に対するインターバル速歩トレーニングの効果(第1部 松本大学地域総合研究センター研究員研究報告)
- 466. インターバル速歩トレーニングが急性期病院に勤務する看護職員の心身に及ぼす影響(生活・健康,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 655. 訪問リハビリテーションにおける新しい運動処方の開発(リハビリテーション・運動療法,一般口演,第63回日本体力医学会大会)
- 体液・体温調節のための機能性食品 (特集 スポーツと機能性食品)
- 運動による介護予防の実践(4)運動による介護予防システム構築の試み(1)熟年体育大学の挑戦
- 432. 虚弱中高年者におけるインターバル速歩トレーニング時の糖質・蛋白質補助食品の摂取効果(生活・健康,第62回日本体力医学大会)
- 431. 介護予防教室の回数と自宅でのトレーニング頻度が転倒予防効果に及ぼす影響(生活・健康,第62回日本体力医学大会)
- 1076 インターバル速歩トレーニングの介護予防への応用(生活環境支援系理学療法15, 第42回日本理学療法学術大会)
- マシーンなしの筋トレ : 「インターバル速歩」と「熟大メイト」(シンポジウム7:運動処方と予防医療:「松本市熟年体育大学」の挑戦)
- 高齢者における個別・持久性・筋力トレーニングの重要性 : 松本市熟年体育大学における現場応用の試み
- 体液成分からみた限界因子 (特集 運動の限界因子)
- 212.高齢者における持久性運動後の血漿量および血漿蛋白質動態 : 運動直後の蛋白質・糖質サプリメント摂取の効果(代謝)
- 414.携帯型運動量連続測定装置の高齢者運動処方効果判定への応用(【生活・健康】)
- 413.「平成10-12年度、松本市熟年体育大学」実施による体力医学的効果(【生活・健康】)
- 305.高齢者への持久性および筋力トレーニングが血液量, 下肢筋量, および最大酸素摂取量に与える影響(【形態・加齢・性差】)
- 303.「平成11年度、松本市熟年体育大学」実施による体力医学的効果
- 274.「平成10年度, 松本市熟年体育大学」実施による体力医学的効果
- 196.大学男子サッカー選手の常圧下および低圧下における無気的作業能
- 4.健康づくりのための運動基準2006と生活習慣病の予防効果(「運動療法」から「生活活動」へ : 「動く」ことの医学的効果とエビデンス,シンポジウム5,特別企画,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 運動基準・指針を生かす個別プログラム (特集 新しい健康づくりのための運動基準・指針)
- 携帯型カロリー計による登山時のエネルギー消費量の測定
- 第13回 生活機能の維持を目的とした地域システムのあり方(1) : 松本市熟年体育大学の運営方法と成果