S2-1 In vitro試験陽性結果の評価とフォローアップ(シンポジウム(2) : 現状の遺伝毒性試験の問題点とその対応(第4回遺伝毒性試験国際ワークショップでの議論))
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概要
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- 日本環境変異原学会の論文
- 2006-11-10
著者
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大山 ワカ子
Jems Mms Toxicogenomics Collaborative Study Group
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大山 ワカ子
(株) ヤクルト本社中央研究所
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大山 ワカ子
株式会社ヤクルト本社中央研究所
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大山 ワカ子
株式会社ヤクルト本社
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