330 高位頚髄損傷者のパソコン操作 : Smart-NAVを使用して(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 2008-04-20
著者
-
出田 良輔
総合せき損センターリハビリテーション科
-
中村 濃
総合せき損センターリハビリテーション科
-
佐々木 貴之
労働者健康福祉機構総合せき損センター
-
佐々木 貴之
総合せき損センター
-
須尭 敦史
総合せき損センター
関連論文
- 将来型脊髄損傷データベースシステムの構築 : 全国アンケート調査を踏まえて(平成18・19年度助成研究報告書)
- 3-4-2 全国標準脊髄損傷データベースシステムの構築脊髄損傷データバンクへの基盤整備として(脊髄損傷(調査),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 966 脊髄損傷データベースシステム総合せき損センター方式(SIC model system)の構築 : 脊髄損傷後の経時的回復の解明に向けて(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 全国標準脊髄損傷データベースシステムの構築 : 脊髄損傷データバンク構想にむけて
- 149 外傷性頸髄損傷受傷後の経過日数によるASIA motor score改善値の経時的変化(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 15 急性期における外傷性頸髄損傷の麻痺高位と運動スコアの経時的回復(神経系,専門領域研究会分科会主題口述発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 頚髄損傷のリハビリテーション (特集/頚椎疾患・頚椎障害のリハビリテーション)
- 330 高位頚髄損傷者のパソコン操作 : Smart-NAVを使用して(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 138 頸髄損傷による痙縮に対してバクロフェン髄腔内投与(Intrathecal Baclofen Therapy ; ITB)を行った一症例(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)
- 11 Spinal Cord Independence Measure(;SCIM)の妥当性と信頼性についての検討 : Barthel Index(;BI)およびFIM運動項目(;mFIM)との比較から(神経系理学療法, 第42回日本理学療法学術大会)
- 230 外傷性脊髄損傷者におけるADL評価の妥当性の検討 : SCIM(Spinal Cord Independence Measure)とmFIM(FIM運動項目)を比較して(神経系理学療法18,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- Spinal Cord Independence Measureの妥当性と信頼性の検討--SCIMとFIMとの比較から
- 脊髄損傷データベースシステムの構築 : データバンク設立に向けた取り組みとして
- 外傷性頸髄損傷受傷後急性期における運動機能の経時的変化
- 発育期における脊椎・脊髄外傷 (特集 発育期における脊椎障害)