3.「歴史的仮名遣い」の20世紀(日本語の20世紀,日本語学会2007年度春季大会シンポジウム報告)
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関連論文
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有元光彦著, 『九州西部方言動詞テ形における形態音韻現象の研究』, 2007年2月22日発行, ひつじ書房刊, A5判, 300ページ, 11,500円+税
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Part2 未来の本にまつわる三つの疑問を専門家に聞いてみたら……!? (未来の本のつくり方(4)特集 2100年の本)
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縦書き横書きの日本語史(7)縦書き対横書き(2)
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縦書き横書きの日本語史(1)漱石の書き入れから
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釘貫亨著, 『古代日本語の形態変化』, 1996年10月20日発行, 和泉書院刊, A5判, 406ページ, 本体価格12000円
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進藤咲子先生のご退任にあたって(定年退職教授紹介)
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