屋名池 誠 | 東京女子大学
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概要
関連著者
著作論文
- 3.「歴史的仮名遣い」の20世紀(日本語の20世紀,日本語学会2007年度春季大会シンポジウム報告)
- 縦書き横書き その歴史と役割
- 「ウソ読み」の発見 : 日本語表記の特性から,篠崎晃一監修『ウソ読みで引ける難読語辞典』の引きやすさを考える
- 横書きの成立 : 日本語表記のエポック
- 釘貫亨著, 『古代日本語の形態変化』, 1996年10月20日発行, 和泉書院刊, A5判, 406ページ, 本体価格12000円
- 平安時代京都方言のアクセント活用(日本語音韻史の新展開)