高田和夫著, 『近代ロシア農民文化史研究-人の移動と文化の変容』, 岩波書店(二〇〇七年三月)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- ロシア史研究会の論文
- 2008-05-15
著者
関連論文
- 書評 池田嘉郎『革命ロシアの共和国とネイション』
- 初期ソヴィエト検閲史料(2)1927年の『機密該当問題一覧』
- ブハーリンの通信員運動構想--「プロレタリアート独裁」下における大衆の自発的社会組織
- 高田和夫著, 『近代ロシア農民文化史研究-人の移動と文化の変容』, 岩波書店(二〇〇七年三月)
- 「ソヴィエト活発化」政策期におけるセリコル迫害問題と末端機構改善活動
- ネップ期ソ連邦における農村通信員運動の形成--「貧農」「農民新聞」の2大農民全国紙を中心に
- Soviet State and Society between Revolutions,1918-1929/Lewis H.(1992)
- ボリシェヴィズムと「出版の自由」--初期ソヴィエト出版政策の諸相 (ソ連史研究の新展開)
- 書評 中嶋毅『テクノクラートと革命権力--ソヴィエト技術政策史1917-1929』(1999年 岩波書店刊)
- ロシア・東欧・北欧(現代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-)
- 初期ソヴィエト検閲史料(2) : 1927 年の『機密該当問題一覧』
- 初期ソヴィエト検閲史料( 3): 1931 年の『機密該当問題一覧』