形状記憶合金熱エンジンの出力特性に関する研究(第3報)(熱工学,内燃機関,動力など)
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概要
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The purpose of this research is to verify the validity of the rotation mechanism theory of the SMA engine by experiment. The main results obtained by this research are as follows. We manufactured the equipment for the experiment to measure simultaneously rotation speed and torque, and obtained a maximum output power 1.2 W. We compared the experiment values of the rotation speed and the torque with the theoretical values, and partially verified the validity of the theory. We drew up the empirical formula which predicts the maximum output power of the SMA engine.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2008-05-25
著者
-
佐藤 義久
大同工業大学
-
鈴木 将史
シロキ工業株式会社
-
小林 大
大同工業大学工学部電気電子工学科
-
鈴木 将史
大同工業大学大学院 工学研究科 電気・電子工学専攻
-
小林 由和
大同工業大学大学院 工学研究科 電気・電子工学専攻
-
小林 由和
大同工業大学工学部電気電子工学科
-
佐藤 義久
大同大学工学部電気電子工学科
-
佐藤 義久
大同大 工
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