704 電磁比例弁用ダイアフラムの大たわみ解析(材料強度と構造設計)
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概要
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A theoretical study for an electromagnetec valve is presented using the large deflection theory. In general, the soft material such as the fluororesin, i.e. the teflon, is used for the electromagnetic valve. The valve is often subjected to high presssure to controll a gas flow and therefore it undergoes the large deflection. To evaluate the stresses of the valve based on the the large deflection theory is crucially important for maintaining their safety. A nonlinear solution for the valve is derived by minimizing the total potential energy. The numerical results for the valve is obtaied by solving the nonliear sequations using an iterartive scheme. All results are presented in non-dimensional form and the design implications for the electromagnetic valve are assessed.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2006-09-14
著者
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