提案一 「自己学習力」の構造化モデルと国語科教育 : 生涯学習時代を見据えて(生涯学習時代の国語科教育,秋期学会(第八三回鳥取学会),<特集>これからの国語学力像を構想する)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 全国大学国語教育学会の論文
- 1993-03-31
著者
関連論文
- 新概念日本語教学法第二部(1)
- 上田万年・芳賀矢一・橋本進吉--日本近代の国語国文学研究者(その2)
- 上田万年・芳賀矢一・橋本進吉--日本近代の国語国文学研究者(その1)
- 新概念 日本語教学法 第三部（２）
- 新概念日本語教学法第三部(3) : 創造性を開発する文章表現指導ほか
- 新概念 日本語教学法第二部(2)
- 西尾実の表現教育論と教育思想
- 自閉症児童生徒の国語コミュニケーション能力を高める指導法と配慮事項
- 言語表現におけるユーモアと人柄 : 新渡戸稲造と後藤新平
- 「子どもの文章--書くこと・考えること」内田伸子
- ヴィクトリア時代の読書論に関する一考察--カーライル、ラスキン、アーノルド
- 片山敏彦の輪郭-2-教養型知識人の生き方・阿部次郎と倉田百三
- 西尾実綴方教育論の生成過程--「自己表現」綴方と「習作写実」綴方
- 「新学力」としての情報操作・処理能力 (「新学力観」は授業をどう変えたか) -- (「新学力観」の内容--ここが問題点)
- 対談 境界を越えて-2-国語教育と日本語教育(2)竹長吉正×細川英雄
- 対談 境界を越えて(1)国語教育と日本語教育(1)
- 作文の自律的な推敲能力の育成 : 国語教育に転用可能な日本語教育方法
- 新概念 日本語教学法(第3部 1)
- 児童写生作文力の発達研究
- 言語文化教育研究の基礎--具体例と提言
- 新概念 日本語教学法(第1部)
- 漱石後期の手紙--磯田多佳宛・四方田美男宛など書簡の特質と漱石の筆跡の特徴
- 月明学校の歴史とその教育史的意義
- 「創造教育論」(1918年)から「創作学習」(1994年)への道のり--文芸的価値を問わない「物語作り学習」の成立
- 後藤新平とその周辺--漱石『満韓ところどころ』の波紋
- 昭和13年の西尾実と日本語教育--新資料『新読本を中心としたる国語教育に就いて』(講演速記録)の発見をふまえて
- 新渡戸稲造とルソー--カーライルを仲立ちとして
- 児童自由詩教育における創造性の考察--創作学習の観点から
- Eigo Club 日本語・日本文学の教育者の感想--何処も同じ秋の夕暮
- 坪田譲治--蔵原伸二郎と『正太の馬』 (特集 児童文学この100年) -- (児童文学作家論)
- 言語環境としての大学教師とことばの規範性 (特集 気になることば)
- 帰国生徒のことばの現状と教育課題 (特集 学校のことば)
- E.G.ヴァイニングと月明学校 第一章及び第二章
- 霜田史光の童謡と童謡観 (特集 国語教育と児童文学)
- 創作学習の現在と過去--国語科創作学習の歴史的考察
- 文学読み方理論の整理と展望--国語教育の視座から
- 第6学年「音声言語」テスト問題の検討 (文部省新学力調査「国語・算数」問題の検討)
- 臼井吉見講述「話し方について」「国語の特質」の復刻紹介と注記
- 佐藤春夫『ピノチオ』の成立背景(その第2)
- 佐藤春夫の″ピノッキオ″ 関係資料--『「ピノチオ」の移植』の初出明示と本文校訂
- 情報活用能力を育てる教育の展開-1-情報活用的な立場による2教科(国語科と理科)の協同 (特集学校変革を「授業レベル」で考える) -- (教科の壁を破る--21世紀に向けての改革)
- 安居総子・西田拓郎著『単元学習によるコミュニケーション教育』
- 宮川健郎著『現代児童文学の語るもの』
- 提案一 「自己学習力」の構造化モデルと国語科教育 : 生涯学習時代を見据えて(生涯学習時代の国語科教育,秋期学会(第八三回鳥取学会),これからの国語学力像を構想する)
- IV-4 国語科教育の国際化 : そのための具体案(1)「読むこと」
- 提案二 国語科教育と国際化 : 実践のための原理(国語科教育と国際化,第七六回東京学会,国語科教育と国際化)
- 西尾実氏の「言語活動」概念(国語科教材の史的研究)
- 西尾実氏の作文教育観 : 「創作学習」観の推移を中心に(論理的思考力の育成)
- ア-ノルド『教養と無秩序』の検討--片山敏彦の教養問題の解明に向けて(1)
- 平成21年度大会企画より 講演「西尾実の表現教育論の特質」
- 漱石の伝記に関する二つの問題
- 石山脩平とJ.J.ルソー--片山敏彦の「教養」との関わり
- 金田一京助の最初の本『新言語学』--国語科教育学の教育内容基礎研究の一例 (外山映次教授退官記念)
- 桑木厳翼『明治の哲学界』についての一考察--明治哲学界へのまなざしの検討
- 日本近代における教養論の一斑・桑木厳翼と石山脩平--片山敏彦の教養問題の解明に向けて(2)
- 教材の適否判定の物差し (特集「国語教科書」の価値観に問題あり) -- (こんな教材は有害である)
- 国際理解教育の視点に立つ読書レポ-トの学習指導--世界の昔話を読みレポ-トを書く
- 片山敏彦・土井八枝・小川正子--「奥降り」と癩患者救済史の一斑
- 国語科教育における「対話の読み」の成立-4-
- 国際化問題の授業づくり (子供の側に立つ「授業改革」への提言) -- (「授業改革」総合的学習で関心・意欲を高める)
- 国語科教育における「対話の読み」の成立-3-
- 片山敏彦の輪郭-1-
- 国語科教育における「対話の読み」成立-2-