自律性から関係性へ : インスタレーション・アートにおける観客と作品との交叉(第五十八回美学会全国大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-12-31
著者
関連論文
- インスタレーション・アートの歴史化の(不)可能性 : ミニマリズムにおける脱歴史の後に
- 自律性から関係性へ : インスタレーション・アートにおける観客の身体性
- 自律性から関係性へ : インスタレーション・アートにおける観客と作品との交叉(第五十八回美学会全国大会発表要旨)
- 山田忠彰・小田部胤久編, 『デザインのオントロギー-倫理学と美学の交響-』, ナカニシヤ出版, 二〇〇七年, xiii+二八七頁
- ニーチェにおけるの概念 : 芸術経験における視覚と身体
- アポロンの幻視 : 初期ニーチェ芸術論への視覚論からのアプローチ(第五十五回美学会全国大会発表要旨)
- Art and Philosophy Reconciled : Nietzsche's Apollonian in and after The Birth of Tragedy (The First Seijo International Colloquium of Art Studies : Art as Representation of the World)
- 芸術作品における闘争 : ハイデガー『芸術作品の根源』より
- 仮想意図主義の有効性 : 現代アートの作品解釈をめぐって(第六十二回美学会全国大会発表要旨)
- 現実意図主義の暇疵