「後漢書」郭太列傳の構成過程:人物批評家としての郭泰像の成立
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 党錮の「名士」再考 : 貴族制成立過程の再検討のために
- 袁宏『後漢紀』・范曄『後漢書』史料の成立過程について--劉平・趙孝の記事を中心に
- 渡邉義浩著, 汲古書院, 『西晉「儒教國家」と貴族制』, 2010年10月刊, 621ページ, 税込15,750円
- 研究フォーラム 『三国志』の時代から来た書類 (世界史の研究(219))
- 隠逸・逸民的人士と魏晋期の国家 (2008年度歴史学研究会大会報告 新自由主義の時代と現代歴史学の課題--その同時代史的検証) -- (古代史部会 古代国家の秩序と観念)
- 「後漢書」郭太列傳の構成過程:人物批評家としての郭泰像の成立
- 古代史部会 (2004年度歴史学研究会大会報告批判)
- 清流・濁流と「名士」--貴族制成立過程の研究をめぐって
- 党錮の「名士」再考(第九八回史学会大会報告記事)
- 後漢時代關係史料の再檢討--先行研究の檢討を中心に