会社は誰のものか : 「会社それ自体」論の可能性(増地昭男先生退職記念号)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 提言:中部国際空港の民営街道論 : 中京大学・海外空港の現地研究からの提言
- 法人論争とは何であったか : 稲村毅による『株式会社新論』批判への反論(1)(小川英次先生退職記念号)
- 概念構成体としての団体 : 公益財団法人・公益社団法人・営利社団法人
- 国際ハブ空港の戦略と組織 : アメリカの主要国際空港の聞き取り調査から
- 集団の概念と団体の概念 : 合名会社と株式会社
- 株式会社の内部構造 : 「会社それ自体」の三側面(浦野晴夫先生退職記念号)
- 会社は誰のものか : 「会社それ自体」論の可能性(増地昭男先生退職記念号)
- 組織の境界問題 : 新しい動き(西郷幸盛先生退職記念号)
- 会社における代表権と業務執行権 : 「団体」と「組織」の概念を手掛りとして(三戸公先生退職記念号)
- 三戸公先生の退職に寄せて(三戸公先生退職記念号)
- 会社の社団性と法人性を考える : 団体の概念を手掛りとして
- 組織の境界再考 : 学生・株主・「窓際族」は組織メンバーか(相馬志都夫先生追悼号)
- 楽しくやりましょう(相馬志都夫先生追悼号)
- われわれすべてに対するフォレットの挑戦