9166 今井兼次研究I : 『ベルリン地下鉄ノート』(1926年)(1)(日本近代・建築家・技術者(2),建築歴史・意匠)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2001-07-31
著者
関連論文
- 5519 「マル」と「ゴォシル」の比較について : 韓国の集合住宅に於ける「マル」・「マダン」の使われ方に関する調査研究 その1
- 5100 緩和ケア医療施設の建築的対応の現状と課題に関する調査研究
- ベルリンに於けるレールター駅の位置付け(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 9216 建築と音楽に於ける『モダニズム』の成立に関する研究 II : アドルフ・ロースとアルノルト・シェーンベルク
- 9151 建築と音楽に於ける『モダニズム』の成立に関する研究 : アドルフ・ロースとアルノルト・シェーンベルク
- 9264 今井兼次研究VII : 今井兼次の未完の教会(2)-姫路本町カトリック教会(1971)(日本近代:建築家(3),建築歴史・意匠)
- 9262 今井兼次研究VI 今井兼次の未完の教会(I) : 玉川学園礼拝堂(1972)(日本近代:建築家(1), 建築歴史・意匠)
- 9115 今井兼次研究V : 「東京地下鉄道」(1927)に於ける今井兼次の役割(日本近代・建築家(3),建築歴史・意匠)
- 9275 ドイツ表現主義における「映画建築」に関する研究(西洋・近代(3)1900〜1930年代,建築歴史・意匠)
- アドルフ・ロースのラウムプランとアルノルト・シェーンベルクの十二音技法との関係
- 9393 今井兼次研究IV : 『ベルリン地下鉄ノート』(1926)(4)(作家論・作品論(3),建築歴史・意匠)
- 9144 今井兼次研究 III : 『ベルリン地下鉄ノート』(1926)(3)(作家論・作品論(1),建築歴史・意匠)
- フランク 0. ゲーリーの建築作品の生成に関する研究 : 初期作品に於ける考察
- 今井兼次研究II : 『ベルリン地下鉄ノート』(1926) (2)(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 9279 フランクO.ゲーリーの作品に於けるポップ・アート性に関する研究 : クレス・オルデンバーグとポップ・アート(意匠論・形態(4),建築歴史・意匠)
- 9166 今井兼次研究I : 『ベルリン地下鉄ノート』(1926年)(1)(日本近代・建築家・技術者(2),建築歴史・意匠)
- 9298 サイ(間)の概念にみるマルとマダン : `ナ` (〓;我) と `ノ` (〓;汝) の関係
- 9231 フランク O. ゲーリーの創作モチーフに関する研究 : "魚"に関する考察
- 9185 建築イコノロギー研究XV : アレクサンドリアのクレメンスの『ストロマテイス』に於ける Ecclesia の概念について
- 9231 ヘルツオーク&ド・ムーロン作品と現代アートとの関係 : シグナル・ボックスとヨーゼフ・ボイス
- 5027 完全独立型緩和ケア施設の利用特質からみた施設計画に関する研究
- 9119 建築イコノロギー研究 XIII : エウセビオスの『コンスタンティノス帝の生涯』に於ける「聖墳墓教会」の記述について
- 5044 緩和ケア施設の建築計画的対応と課題に関する調査研究 : A病棟におけるケーススタディー
- アドルフ・ロースの装飾排除とアルノルト・シェーンベルクの無調性音楽との関係