専門分野に橋を架ける : 学会機関誌の使命(II 『建築雑誌』の意義,<特集>『建築雑誌』は必要か?)
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概要
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- 社団法人日本建築学会の論文
- 2008-01-20
著者
関連論文
- 歴代編集委員長の記憶に残る特集と『建築雑誌』の意義
- 2つの設問に対するいろいろな意見と主張
- 「建築雑誌」地震緊急報告の掲載にあたって(兵庫県南部地震緊急報告)
- nLDK以後(座談会)(ゆらぎの中の家族とnLDK : 戦後日本の家族と住宅)
- インタビュー : 「画面=空間」と「つなぎ=時間」 : 映画の本質を論じて建築との接点を探る(映画と建築)(映画と建築 : スクリーンの向こうの時空間)
- 「フィロソフィーを持つ組織」をめざして(インタビュー)(戦後建築をつくった人々 : 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す)
- 「物語」として読む戦後建築50年 : 編集委員会幹事による一つのガイドライン(座談会)(戦後建築をつくった人々 : 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す)
- 戦後50年の日本の住宅(座談会)(ゆらぎの中の家族とnLDK : 戦後日本の家族と住宅)
- インタビュー : 「映画の嘘」の作り方(ゲストルーム)
- 専門分野に橋を架ける : 学会機関誌の使命(II 『建築雑誌』の意義,『建築雑誌』は必要か?)
- 座談会 建築は芸術ではなく芸能である 渡辺武信×長谷川尭×平良敬一 (渡辺武信の暮らしへの眼差し)
- 危機における専門家の行動の"愉快な"記録(特集を読んで(1999年1月号「震災の証言」))
- 問われる「市民としての建築家」--「設計入札」をなくする市民運動に参加して
- 個人的にも橋を架けあった日々 : 編集委員会の二年余を振り返って(BACKYARD)
- [特集]戦後建築をつくった人々 : 人とその逸話で歴史の行間を照らし出す
- 好奇心による架橋 : 「いつも」ではないが「ときどき」面白い雑誌を目指す
- 新編集方針のようなもの
- 映画に見る長寿社会 : スクリーンの中の高齢者の生き方に学ぶ(長寿社会の設計)
- 技術信仰から宇宙哲学へ : 映画に見る宇宙居住のイメージ(宇宙居住)
- 「子ども部屋有害論」の危険性 (建築と子ども)
- 私の子ども部屋論 (子どもと建築)
- "まとまり"を求めて (住宅設計における建築的思考 : ユーザーにいかに理解されるか) (建築における総合する思考)