特設講座「時空の物理学」 : 空間の歪みを測定する(第9回公開教育研究会報告)
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概要
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特設講座とは、本校が独自た設置している学校裁量の授業である。2001年度は第2学年2単位の授業で、8科目が開講された。この特設講座と同じ時間枠で「国際理解」および「情報」が同時開講され、三者全体で必修選択となっている。特設講座「時空の物理学」選択者は本年度20名(学年120名)。公開授業当日の出席者は18名であった(2名が他の公開授業に出席)。
- お茶の水女子大学の論文
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