東京の社会的ミリューと政治 : 2005年東京調査の予備的分析
スポンサーリンク
概要
著者
-
樋口 直人
徳島大学総合科学部
-
矢部 拓也
徳島大学総合科学部
-
久保田 滋
大妻女子大学
-
樋口 直人
University of Tokushima
-
松谷 満
徳島大学
-
伊藤 美登里
大妻女子大学
-
高木 竜輔
日本学術振興会
-
丸山 真央
一橋大学大学院
-
高木 竜輔
いわき明星大学人文学部
-
松谷 満
徳島大学全学共通教育センター
-
矢部 拓也
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部
-
伊藤 美登里
Otsuma Women's University
-
松谷 満
Toin University of Yokohama
関連論文
- 改革派知事の16年 : 高知・橋本県政と政党政治の再編成
- 中心市街地の衰退と再生のメカニズム : ジェーン・ジェコブズの都市理論による滋賀県長浜市の中心市街地再生の事例分析
- デカセギと家族(8) : 兄弟の成功物語・H一家の場合
- デカセギと家族 (9) : ポスト花卉栽培の生業をめぐる苦悩 : J一家の場合
- デカセギと家族(7) : 独立への2つの道・G一家の場合
- ポピュリズムと底辺民主主義の隘路 : 2006年長野県知事選での田中康夫の敗北をめぐる投票行動
- Social Consciousness and Local Politics under the Post-1955 Regime : Analyzing Voting Behaviors in Tokushima, Japan
- 東京の社会的ミリューと政治 : 2005年東京調査の予備的分析
- 誰が「改革派知事」を支持するのか : 橋本大二郎・高知県知事への投票行動を中心に
- 住民投票と政治変動 : 吉野川可動堰問題と民主主義の実験,1993-2004
- 徳島知事選挙における投票行動と争点および社会的ネットワーク
- 住民投票から知事交代へ : 大田県政誕生をめぐる環境主義とモラル・クルセードの連合
- 住民投票と地域住民 : 吉野川可動堰建設問題に対する徳島市民の反応をめぐって
- シンポジウム記録 地域とボランティアの未来
- デカセギと家族 (6) : ミドルクラスのハビトゥスと周辺的労働力という現実の間 : F一家の場合
- デカセギと家族(4) : 日本で育った子どもが帰ってから・D一家の場合
- 滞日イラン人の求職と転職 : 出稼ぎイラン人の軌跡・滞日編
- デカセギと家族(5)一家離散と再結合の過程・E一家の場合
- アルゼンチンからのデカセギ研究・序説--デカセギの概要と仮説提示の試み
- デカセギと家族(4)日本で育った子どもが帰ってから・D一家の場合
- 滞日イラン人の求職と転職--出稼ぎイラン人の軌跡・滞日編
- デカセギと家族(1) : 日本就労の意図せざる結果・A家の場合
- デカセギと家族(2)農園維持の世帯戦略・B家の場合
- デカセギと家族(1)日本就労の意図せざる結果・A家の場合
- イラン人来日の背景と経緯 : 出稼ぎイラン人の軌跡・渡日編
- デカセギと家族(11) : 日本で育った子どもの日本への帰還・K一家の場合
- 経済危機後の在日南米人人口の推移 : 入管データの検討を通して
- 日本版極右はいかにして受容されるのか--石原慎太郎・東京都知事の支持基盤をめぐって
- 政治的機会構造と文化的フレーミングの統合モデルをめざして : 戦後日本の住民運動の盛衰と抗議レパートリーを事例として
- 嘉田県政誕生をめぐる有権者意識と投票行動 : 「漁船」はなぜ「軍艦」に勝てたのか
- 「劇場型選挙」のプロレゴメナ--2005年総選挙における東京都民の投票行動と社会意識
- ポスト55年体制下の社会意識と地方政治--徳島市における投票行動の分析を通じて
- 今津孝次郎著『人生時間割の社会学』
- U. ベックの個人化論 : 再帰的近代における個人と社会
- K.マンハイムの知識人論 (古典探訪 制度・大学・知識人)
- K.マンハイムのユートピア論
- デカセギと家族(9)ポスト花卉栽培の生業をめぐる苦悩・J一家の場合
- 中心市街地活性化法と地区経営事業会社 : 熊本城東マネジメントによる地区経営の試み
- Explaining Japan's Lack of Green Parties : A Social-Milieu Approach
- サブ政治と制度政治の相克 : 徳島における「緑赤連合」の軌跡
- 書評 二階堂裕子著『民族関係と地域福祉の都市社会学』
- 現代日本における環境リスクの動態,1975-95--「有害化学物質」をめぐるリスク認知とコミュニケーションの変遷
- 環境運動における抗議サイクル形成の論理--構造的ストレ-ンと政治的機会構造の比較分析(1968-82年)
- M・フェスター他著『社会構造の変容と社会的ミリュー』 : 解説と部分訳(仮説・問題設定・方法・結果)
- ボランティアを組織化する条件をさぐる(討論の部)(地域とボランティアの未来)
- GISを用いた大都市圏の比較研究 : 東京圏と京阪神圏の社会・空間構造比較
- 吉野川可動堰をめぐる徳島市民の署名活動とパーソナルネットワーク (特集 都市の環境と社会経済システム) -- (地方都市住民の拡大パーソナルネットワーク--年賀状調査にもとづく事例分析)
- 田中県政とは何だったのか(2)有権者の評価と「改革」の意味
- 日本におけるベック理論の受容 : 環境リスクから個人化へ
- 生活史に見る時間意識の日独比較 : 主観的個人化を中心として
- ドイツにおける自己の「語り」の変遷 : 個人化論と生活史研究を中心として
- 国際社会学の第2ラウンドにむけて
- 座談会 『社会運動の社会学』と生活クラブをめぐって
- 住民運動の組織戦略 : 政治的機会構造と誘因構造に注目して
- 国際移民と社会的ネットワークの再編成 : 滞日ブラジル人企業家を事例として
- テクノクラシーと底辺民主主義の狭間で : 徳島県知事選の政治社会学的考察
- 政治地図の変容とプロト・コミュニティ--社会運動の新たな可能性
- 滞日バングラデシュ人の職業経歴
- 滞日バングラデシュ人労働者・出稼ぎの帰結--帰還移民50人への聞き取りを通じて
- 地域統合と非正規滞在者の創出--欧米における移民規制のジレンマ (特集 非正規滞在外国人と自治体)
- What's Driving Brazil-Japan Migration? The Making and Remaking of the Brazilian Niche in Japan
- 国際移民におけるメゾレベルの位置づけ:マクロ-ミクロモデルをこえて(ミクロ・マクロ問題への挑戦)
- Political Participation of Noncitizens in Japan : Continuity and Change in the 1990s
- 国際移民の組織的基盤 : 移住システム論の意義と課題
- ブラジル・パラナ州における日系人労働者斡旋組織
- 外国人の行政参加システム : 外国人諮問機関の検討を通じて
- 食文化の越境とハラール食品産業の形成 : 在日ムスリム移民を事例として
- ハラール食品産業の研究--日本におけるイスラム食文化の定着
- 社会運動のミクロ分析
- 越境する食文化と移民ネットワ-ク--在日ムスリム移民の増加とハラ-ル食品産業の展開
- 環境運動における抗議サイクル形成の論理 : 構造的ストレーンと政治的機会構造の比較分析(1968-82年)
- 在特会の論理(8) : 『嫌韓流』を地で行くH氏の場合
- 「行動する保守」の論理(2) : 外国人参政権に反対するβ氏の場合
- 「行動する保守」の論理(3) : 在特会から学んだγ氏の場合
- 「行動する保守」の論理(1) : 中国が重要というα氏の場合
- 在特会の論理(5) : 「普通に生活できる時代」を取りもどしたいE氏の場合
- 在特会の論理(6) : ワールドカップがきっかけとなったF氏の場合
- 在特会の論理(7) : 「自分のなかで問題提起された」G氏の場合
- 在特会の論理(9) : 「創価学会をつぶす」動画に引き込まれたI氏の場合
- 在特会の論理(4) : 教育勅語を暗記しているD氏の場合
- 在特会の論理(3) : 「鬱憤晴らしじゃつづかない」C氏の場合
- 在特会の論理(2) : 「心震える歴史」を経験したB氏の場合
- 在特会の論理(1) : 拉致問題で「舵が切りかわった」A氏の場合
- デカセギと家族(13)沖縄に戻って成功したローストチキン・M一家の場合
- デカセギと家族(15)経済危機の影響・O一家の場合
- 在特会の論理(13) : 大学生時代から『正論』を読んでいたM氏の場合
- 2005年国勢調査からみる在日外国人女性の結婚と仕事・住居
- 2005年国勢調査にみる外国人の教育――外国人青少年の家庭背景・進学・結婚――
- 2005年国勢調査にみる在日外国人の仕事
- 失われた20年: 在日南米人はなぜ急減したのか
- 在特会の論理(11) : ノンポリ転じて活動家になったK氏の場合
- 在特会の論理(14) : 交際相手に勧誘されたN氏の場合
- 在特会の論理(12) : 在特会が多くの人に勇気を与えたというL氏の場合
- 「行動する保守」の論理(6) : 中国が重要だというα氏・再
- 「行動する保守」の論理(5) : トンデモ本から歴史問題をめぐる嫌悪感へ・ε氏の場合
- 在特会の論理(16) : 歴史問題が気にかかっていたP氏の場合
- 「行動する保守」の論理(7) : 「ネット右翼のカリスマ」Z氏の場合
- 在特会の論理(18) : 職場にあった産経新聞を気に入ったR氏の場合
- 在特会の論理(17) : 1人で街宣していた動画に引き込まれたQ氏の場合
- 在特会の論理(15) : 「元々右だった」O氏の場合