素粒子の"拡がり",内部自由度,模型(素粒子の模型と構造,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
13a-B-2 二成分スピノルによる剛体の量子論
-
1a-SA-1 時間を観測量として取り扱う量子力学の形式
-
5p-R-2 Bilocal-場の相互作用
-
Bilocal場の相互作用について : line physicsの一つの解釈
-
2p-A-1 広がりを持つ素粒子(弦模型)に於ける相互作用.
-
質点の付いた弦模型(素粒子の時空記述,研究会報告)
-
新しい弦模型(素粒子論シンポジウム,研究会報告)
-
13a-B-3 Landauゲージにおける電磁場の正準形式
-
時間をオブザーバブルにする形式について(素粒子の時空記述,研究会報告)
-
First classのconstraintsをもつ量子力学の波動関数のnormalizationについて(拡がった素粒子,研究会報告)
-
有限領域に閉じこめられた場の理論(素粒子の模型と構造,研究会報告)
-
W. V. Houston and G. C. Phillips : Principles of Quantum Mechanics, North-Holland, Amsterdam, 1973, 376ページ, 23×15.5cm, 15,400円.
-
西島和彦, 相対論的量子力学, 培風館, 東京, 1973, iv+207ページ, 21.5×15cm, 1,200円(新物理学シリーズ13).
-
13p-B-4 Stringと電磁場のgauge不変な相互作用
-
Bi-local場の相互作用(拡がりを持った素粒子像と現象,研究会報告)
-
拡がりをもつ素粒子の相互作用
-
G. Ludwig: Wave Mechanics, Pergamon, 1969, 230頁, 13×195cm, 1,620円.
-
拡がった素粒子像
-
素粒子の"拡がり",内部自由度,模型(素粒子の模型と構造,研究会報告)
-
J.M.Jauch: Foundation of Quantum Mechanics Addison-Wesley, 1968, 299頁, 16×23.5cm.
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク