知覚的負荷の違いが半球内・半球間干渉に与える影響 : Global-Localパラダイムを応用したフランカー課題による検討
スポンサーリンク
概要
著者
-
西村 律子
愛知淑徳大学
-
西村 律子
コミュニケーション研究科
-
吉崎 一人
コミュニケーション学部コミュニケーション学科
-
西村 律子
愛知淑徳大学コミュニケーション学部コミュニケーション研究科博士後期課程
関連論文
- 他者視線が観察者の性ステレオタイプ活性に及ぼす影響--事象関連電位を用いた検討
- 呈示方法の違いが選択的注意に及ぼす影響(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
- 知覚的負荷並びに左右両視野への分割呈示が選択的注意に及ぼす影響
- 一側視野および両視野呈示条件における選択的注意
- 文字探索課題における優位視野が選択的注意に及ぼす影響
- 大域および局所情報処理が半球間相互作用に及ぼす影響
- 知覚的負荷の違いが半球内・半球間干渉に与える影響 : Global-Localパラダイムを応用したフランカー課題による検討
- 半球間干渉は非対称性を示すのか?--ストループ様課題を用いた検討
- 集団式児童注意能力検査作成の試み(II) : 検査の妥当性の検討
- 大域および局所情報処理が半球間相互作用に及ぼす影響
- 知覚的負荷の高い視野では課題無関連刺激は排除されるのか
- 半球間干渉は非対称性を示すのか? : ストループ様課題を用いた検討