確率過程量子化法における繰り込みと繰り込み群(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1986-09-20
著者
関連論文
- Quark-gluon plasmaのLangevin方程式 : 現象解明への一戦略(クォーク・グルーオンプラズマの生成と崩壊,研究会報告)
- 高次量子渦をもったBECの動的不安定性の場の理論的記述と状態表現の吟味(熱場の量子論とその応用,研究会報告)
- Nonequilibrium TFD for systems of trapped cold atoms (基研研究会 熱場の量子論とその応用)
- 確率過程量子化法における繰り込みと繰り込み群(素粒子物理学に於ける場の理論,研究会報告)
- Stochatic Regularization(確率過程量子化法をめぐって,研究会報告)
- Operator Formalism in Stochastic Quantization Method
- Heisenberg Operator Formalism in Stochastic Quantization Method
- SU(5)におけるDiscrete SymmetryとMass Matrix(Grand Unification,モレキュール型研究会報告)
- Quark MassとFlavor mixing((III)「弱い相互作用と新粒子・新現象」研究会,1979年原子核三者若手夏の学校・研究会(素粒子論),研究会報告)
- トラップされた中性原子気体における自発的対称性の破れについて(有限量子多体系の励起構造と相関効果-原子核・量子ドット・ボース凝縮・クラスターを中心として-,研究会報告)
- トラップされた中性原子気体における自発的対称性の破れについて(「有限量子多体系の励起構造と相関効果」-原子核・量子ドット・ボース凝縮・クラスターを中心として-,研究会報告)