量子論における最小作用原理(4) : ザンブリニの構成理論

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
• 1986-04-20

著者

• 保江 邦夫

  ノートルダム清心女子大学

• 保江 邦夫

  ノートルダム清心女子大人間複合科学

• 保江 邦夫

  ノートルダム清心女大 情報理学研

関連論文

• 武田暁, 脳は物理学をいかに創るのか, 岩波書店, 東京, 2004, xi+335p., 19.5×13cm, 本体3,800円, [一般書]
• 量子論と心
• Quantum Brain Dynamics : 梅沢の量子脳力学における細胞間量子信号伝達(量子情報理論とその応用)
• 量子脳力学におけるゴールドストンボソンによる記憶の想起とインスタントンによる忘却
• 量子脳力学における細胞間量子信号伝達
• 頭を使った場の量子論
• 大学計算センターとUNIX環境
• 精神構造形成の微視的干渉理論
• フオン・ノイマンの観測問題--物理学に自我や意識は必要か?
• 物理学による脳と心の探求を始める好機到来 : 手作り国際研究集会"Toward a Science of Consciousness Tokyo '99"参加のお誘い&準備・運営への参画のお願い
• 観測問題の本質と解決(物性基礎論,第41回物性若手夏の学校(1996年度))
• シュレディンガー100年の執念
• 量子論における最小作用原理(4) : ザンブリニの構成理論
• 古流武術にみる文化の伝播と散逸
• 量子論における最小作用原理(3) : 最小作用の法則と量子力学
• 量子論における最小作用原理(2) : 確率量子化と量子の運動法則
• 量子論における最小作用原理(1) : 確率解析学と確率変分学

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク