セルジューク家の権威の形成 : 一一〜一四世紀を中心に(東洋史部会,第一〇四回史学会大会報告)
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関連論文
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青木健著, 『ゾロアスター教の興亡-サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ-』, 刀水書房, 二〇〇六・一二刊, A5, 三七七頁, 八五〇〇円
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小谷汪之編, 『歴史における知の伝統と継承』, 山川出版社, 二〇〇五・四刊, 四六, 二一八頁, 三〇〇〇円
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清水和裕著, 『軍事奴隷・官僚・民衆-アッバース朝解体期のイラク社会-』, (山川歴史モノグラフ 9), 山川出版社, 二〇〇五・一一刊, A5, 二四七頁, 五〇〇〇円
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ヒラール・サービー著, 谷口淳一・清水和裕監訳, 『カリフ宮廷のしきたり』, 松香堂, 二〇〇三・三刊, A5, 二〇二頁, 三八〇〇円
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批評と紹介 ザヒール・アッディーン・ニーシャープーリー著(A. H. モートン校訂) セルジューク朝史 Zahir al-Din Nishapuri, (A. H. Morton ed.), The Sajuqnama of Zahir al-Din Nishapuri
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キニク氏族とアフラースィヤーブ : ペルシア語普遍史叙述の展開とセルジューク朝の起源
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山中由里子著, 『アレクサンドロス変相-古代から中世イスラームへ-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇九・二刊, A5, 五八八頁, 八四〇〇円
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