シンポジウム趣旨説明(戦後教育史の可能性を探る,(2)シンポジウム,II 教育史学会第50回大会記録)
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概要
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関連論文
- 清川郁子著, 『近代公教育の成立と社会構造 比較社会論的視点からの考察』, 世織書房刊, 2007年2月発行, A5判, 818頁, 本体価格8,000円
- 近代日本公教育成立過程における国家と地域の公共性に関する一考察(義務教育の危機)
- 永添祥多著, 『長州閥の教育戦略-近代日本の進学教育の黎明-』, 九州大学出版会, 2006年10月, 228頁, 4515円
- シンポジウム趣旨説明(戦後教育史の可能性を探る,(2)シンポジウム,II 教育史学会第50回大会記録)
- 米田俊彦著『近代日本中学校制度の確立 : 法制・教育機能・支持基盤の形成』, 東京大学出版会, 一九九二・一刊, A5, 二八五頁, 六六九五円
- 日本における国家の近代化と教育の近代化(東アジアにおける教育の近代化とは何か,(3)国際シンポジウム,II 教育史学会第54回大会記録)