β帯の慣性能率に関する一考察(中・重核の集団運動,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
2p-FD-6 核反応テータファイルNRDFの作成
-
4p-F-4 ^Neのoctupole変形
-
核モーメントと核構造国際会議(1972)報告
-
核物理研究センター次期将来計画検討のための研究会
-
2p-NB-8 ^C,^Mg,^Si(p^^→,p')散乱
-
有限温度におけるπ-中間子凝縮と相転位(高密度核物質,研究会報告)
-
(2) 原子核の回転運動による相転移についてコメント((v)高いスピン状態,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
(1) Secondary Closed ShellとPotential Energy Surface((iv)大変形と回転,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
11p-F-4 Magnetic Moment およびGamow-Teller 行列要素に対する核子の相対論的効果
-
「核モーメントと核構造」研究会
-
2a-G-14 原子核のOblate及びProlate Shapeの励起状態
-
27a-E-10 高エネルギー重イオン反応における角度依存性
-
3a-U-7 二核子移行反応によるQuadrupole Pairing Interactionの強さの決定
-
6a-FE-3 ^CのO^+_2励起状態への陽子の非弾性散乱
-
30a-MC-9 陽子-核散乱のチャネル結合法による取扱いと反対称効果
-
30a-MC-8 ^C, ^Mg, ^Siによる陽子のO^+の励起状態への非弾性散乱
-
4a-SD-10 ベータ帯における慣性能率
-
30a-E-3 核反応における残留核のmagnetic substatesへのpopulation
-
14p-L-5 変形奇数核の回転準位
-
有限核のπ凝縮について(高密度核物質,研究会報告)
-
β帯の慣性能率に関する一考察(中・重核の集団運動,研究会報告)
-
double-Λ-核の生成と崩壊(ハイパー核の生成・構造・崩壊,研究会報告)
-
4p-SF-3 Massive Transfer におけるγ線多重度分布の計算
-
高励起・高スピン状態からのγ線(原子核の高スピン状態の理論的研究,研究会報告)
-
原子核のバンド構造と核力学に関する国際会議
-
高励起高スピン状態からの連続γ-線スペクトル(セッション(II):高スピン状態,原子核の新しい集団励起状態,研究会報告)
-
i) 原子核の高スピン高励起状態(Comments,III 高スピン状態などに関する集団運動モード,原子核間衝突と高励起の諸要素,研究会報告)
-
(1) 原子核の回転運動による相転移((v)高いスピン状態,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
原子核の回転による相転移(中重核の集団運動,研究会報告)
-
12a-D-11 Phase Transition from a Superfluid State to a Normal State in the ^Dy Ground State Rotational Band
-
3a-A-8 M1-Moment and β-Decay
-
18a-D-5 原子核の回転によって起る相転位
-
7a-K-4 原子核変形の回転による変化
-
原子核の回転準位 : 原子核理論
-
5a-U-11 Ne^の3次変形II
-
14a-F-10 ^Mgの高スピン状態に於ける回転帯構造(II)
-
^Mgの高スピン状態に於ける構造変化(分子的構造と軽い重イオン反応,研究会報告)
-
1p-EF-6 ^Mgに於ける高スピン状態(III) : K^π=0^+,2^+,4^+回転帯の挙動
-
2a-L-5 拡張された変形模型による^Mgの研究 IV : 高スピン状態に於ける変形1体場
-
29a-GD-3 拡張された変形模型による^Mgの研究III : 電磁的性質
-
拡張された変形模型による^Mgの研究(軽い核のα的4体相関と分子的構造-包括的理解をめざして-,研究会報告)
-
3a-AE-3 拡張された変形模型による^Mg核の研究 (II)
-
3a-SA-2 拡張された変形模型による^Mgの研究
-
^Neの3次変形(素粒子奨学会奨学生論文)
-
3p-G3-4 ^Mgの高スピン状態に於ける回転帯構造(3pG3 原子核理論)
-
1p-PS-4 β振動への動径振動の混入(1pPS 電子核実験ポスターセッション(軽イオン核反応))
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク