原子核大振幅集団運動論 : 原子核集団運動の発生・進化・消滅の力学(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
29a-YA-3 励起ハートレー・フォック状態とRPA
-
「原子核における素励起とその相互作用」研究会報告
-
27p-SE-4 Nonlinear Dynamics of Nuclear Rotation
-
29a-YA-4 バンド交差領域に於ける集団回転運動の微視的記述の試み
-
SCC法の量子論における安定性条件・分離可能性条件の古典的理解(II)(原子核集団運動の非線形動力学,研究会報告)
-
集団運動の変わり方 : 自己無撞着集団座標法の量子論による解析(基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
-
7p-G-11 簡単なモデルにおける大振幅集団運動の変化の解析
-
2a-D-8 原子核の相の転移機構
-
Self-Consistent Collective-Coordinate Method for the Large-Amplitude Nuclear Collective Motion
-
Many Phonon Statesの微視的記述(非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
2a-FD-14 多音子状態の微視的記述
-
N又はZ≈40球形偶々核の励起O^+状態の構造(原子核におけるモード・モード結合理論,研究会報告)
-
原子核の準バンド構造(原子核におけるモード・モード結合理論,研究会報告)
-
偶々核の非調和振動運動(原子核の集団運動における非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
29p-E-1 N又はZ≈40 球形隅々核の異常O^励起状態
-
14p-L-3 着物を着た4準粒子モード
-
12p-A-6 "2フォノン"状態の徹視的模型
-
6p-T-6 球形偶々核の低い励起状態の構造
-
A Microscopic Theory of the So-called "Two-Phonon" States in Even-Even Nuclei
-
Dynamical Canonical Coordinate System in TDHF-Phase Space
-
非線形共鳴による内部自由度の変化(基研長期研究計画「原子核集団運動の非線形動力学」研究会報告)
-
集団運動部分空間の安定性(古典論)[II](基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
-
6a-F-13 SCC法と内部自由度の安定性
-
大振幅集団運動論(高スピン核構造への微視的アプローチ,研究会報告)
-
A "Maximally-Decoupled" Boson Expansion
-
Quantum Theory of "Collective Band" : Quantized Selfconsistent Collective-Coordinate Method for the Large-Amplitude Collective Motion
-
5p-FE-4 自己無撞着・動的ボソン展開による量子化された集団運動の記述
-
Hratree-Fock方程式の新解法とその応用(原子核とマイクロクラスターの類似性と異質性,研究会報告)
-
Hratree-Fock方程式の新解法とその応用(原子核とマイクロクラスターの類似性と異質性,研究会報告)
-
Nuclear Collective Dynamics in 1988/89
-
原子核大振幅集団運動論 : 原子核集団運動の発生・進化・消滅の力学(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」報告,研究会報告)
-
原子核大振幅集団運動論 : 原子核集団運動の発生・進化・消滅の力学(基研長期研究会「進化の力学への場の理論的アプローチ」,研究会報告)
-
原子核集団運動の発生・進化・消滅の力学(基研研究会『90年代に向けての核物理の展望』,研究会報告)
-
1p-D2-7 自己無撞着集団座標法の量子論とその計算(原子核理論)
-
27a-JB-7 集団運動回転と粒子回転整列の相互関連-自己無撞着集団座標法による分析(原子核理論)
-
30p-CL-9 Concept of Collective Subspace for Large Amplitude Collective motion
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク