ドライアイスによる船舶飲料水の高アルカリ性防止(日本航海学会第33回講演会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
In the previous paper we reported that, as the way of keeping fresh water suitable at the value of pH for drinking use in ships, the method of changing water in ships' tanks which were coated with wash-cement was not so much effective. Then, we had some model-tank-tests by using dry ice as the 2nd study of the problem. And, the purpose of this paper is chiefly to report the results of tests with some discussions and proposals.
- 社団法人日本航海学会の論文
- 1965-12-25
著者
関連論文
- 短錨鎖における走錨抵抗 : アンカーの把駐性に関する実験研究その4(日本航海学会第28回講演会)
- 短錨鎖における走錨抵抗
- スプライスを施した索の強度変化(日本航海学会第40回講演会)
- 大阪湾の底質と投下時におけるアンカー姿勢について(日本航海学会第37回講演会)
- ドライアイスによる船舶飲料水の高アルカリ性防止(日本航海学会第33回講演会)
- 船員の生理機能に関する研究(日本航海学会第32回講演会)
- 軽量アンカーの試作実験
- 軽量アンカーの試作実験(日本航海学会第31回講演会)
- 飲料水タンクのアク抜きに関する実験(日本航海学会第27回講演会)
- 現用商船錨の改良
- 現用商船錨の改良 : アンカーの把駐力に関する実験研究その3(日本航海学会第25回講演会)
- JIS型ストックレスアンカーの把駐性に関する水槽実験 (アンカーの把駐性に関する実験研究その2)
- JIS型ストツクレス・アンカーの把駐性に関する水槽実験 : アンカーの把駐力に関する実験研究その2(日本航海学会第24回講演会)
- 水槽実験によるアンカーの把駐特性 : アンカーの把駐力に関する実験研究その一(日本航海学会第22回講演会)
- 水槽実験によるアンカーの把駐特性 (アンカーの把駐力に関する実験研究その1)