フランクルの生涯と思想(三) : 収容所解放直前から最晩年まで
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概要
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「V.E.フランクルの生涯と思想(二)」の後を受けた形で、本論を継続する。本論においては特に「フランクルの収容所解放直前から最晩年まで」に焦点をあてて考察することにより、「ロゴセラピー」を産み出したフランクルの人物像を浮き彫りにするとともに、同時代の学問的関連性を明らかにしてみたい。
- 2007-03-31
「V.E.フランクルの生涯と思想(二)」の後を受けた形で、本論を継続する。本論においては特に「フランクルの収容所解放直前から最晩年まで」に焦点をあてて考察することにより、「ロゴセラピー」を産み出したフランクルの人物像を浮き彫りにするとともに、同時代の学問的関連性を明らかにしてみたい。