P-3-109 仙骨前面に発生したSolitary fibrous tumorの1切除例(腹膜・後腹膜 腫瘍3,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本消化器外科学会の論文
- 2007-07-01
著者
-
横山 隆
安芸市民病院外科
-
横山 隆
広島市医師会運営安芸市民病院
-
杉山 陽一
安芸市民病院外科
-
新原 主計
安芸市民病院外科
-
山中 啓司
安芸市民病院外科
-
杉山 陽一
広島市医師会運営安芸市民病院外科
-
山中 啓司
広島市医師会運営安芸市民病院外科
-
新原 主計
広島市医師会運営安芸市民病院外科
関連論文
- 非観血的治療後に待機的に手術を行った閉鎖孔ヘルニアの2例
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2005年度分離菌を中心に
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2004年度分離菌を中心に
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2003年度分離菌を中心に
- 穿孔性腹膜炎からの分離菌とその薬剤感受性
- SF-001-5 MRSA腸炎におけるRNA-II, III発現の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 感染症治療におけるカルバペネム系抗菌薬の特性に応じた使い分け
- II-161 大腸に発生した Gastrointestinal autonomic nerve tumor と考えられた1例(第49回日本消化器外科学会総会)
- 示-144 手術侵襲に伴う末梢血単球 HLA-DR 抗原の変化(第45回日本消化器外科学会総会)
- 386 潰瘍性大腸炎術後症例の Quality of Life の検討(第45回日本消化器外科学会総会)
- O14-7.当院における腹腔鏡補助下噴門側胃切除術の工夫(一般演題,第39回胃外科・術後障害研究会)
- 消化器外科手術を対象としたホスホマイシンの術後感染予防効果
- OF-229-7 当科でのGlobal rating scaleを用いた手術手技に関する容観的評価の試み(卒後研修-1,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2008年度分離菌を中心に
- 16 異所性部分肝移植の実験的研究(第42回日本消化器外科学会総会)
- 新規注射用カルバペネム系抗菌薬ドリペネムの特性について
- P-3-114 虚血性小腸炎が原因と考えられたイレウスの1例(小腸閉塞5,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- P-1-702 自然還納した閉鎖孔ヘルニアの2例を経験して : 保存的治療の適応を考察する(ヘルニア2,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- P-3-109 仙骨前面に発生したSolitary fibrous tumorの1切除例(腹膜・後腹膜 腫瘍3,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- OP-213-1 Gastric carcinoma with lymphoid stroma (GCLS)の臨床病理学的検討(腫瘍病理-1,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- 消化器外科術後感染予防薬の選択に関する基礎的考察
- 手術部位感染を予防する手術手技
- 侵襲性カンジダ症に対するempiric therapy開始基準
- 337 炎症性腸疾患の切除腸管におけるサイトカイン発現の動向(第52回日本消化器外科学会総会)
- 336 クローン病の分類とその病態との関係に関する検討(第52回日本消化器外科学会総会)
- 潰瘍性大腸炎におけるQOLを重視した手術基準の検討
- クローン病切除腸管におけるIL-10発現の局在
- 膵癌におけるDPC4遺伝子ヘテロ接合性消失についての検索
- 胆嚢内アミラーゼが高値を示したレンメル症候群の1例
- PP1924 巨大直腸平滑筋肉腫の1例
- PP477 眼窩転移を来した胃癌の一例
- 胃癌の大腸転移の3例(食道・胃・十二指腸25, 第60回日本消化器外科学会総会)
- 診断に難渋した十二指腸GISTの1例
- PP207086 大腸癌肝転移巣における線維性被膜形成に関する検討
- PP204060 HCV陽性肝癌術後再発におけるインターフェロンの効果について
- PP117084 進行胃癌に合併した多発性の胃 gastrointestinal stromal tumor (GIST)の1例
- PP114007 当院における術後癒着性イレウスの検討 : 保存的治療の限界について
- MRSA腸炎の分子疫学的検討 : agr遺伝子によるPCR-RFLP法
- MRSA腸炎起炎菌と非腸炎症例分離株の分子疫学的比較検討(全般19, 第60回日本消化器外科学会総会)
- OP-1-044 標準予防策徹底によるMRSA院内感染対策の有用性 : 臨床分離MRSAの分子疫学的検討(感染症)
- M1-12 術前副腎皮質ステロイド投与による食道癌術後の臓器障害の予防効果(第47回日本消化器外科学会総会)
- サイトカイン誘導能よりみた消化器外科術後MRSA腸炎起炎菌の実験的検討
- I-333 膵性腹水の外科治療(第50回日本消化器外科学会総会)
- 外科領域におけるNM441の基礎的,臨床的検討
- 消化器外科術後早期の末梢血好中球数の意義 : 血中サイトカイン・臓器障害との関連
- 腹部救急疾患と生体反応 : 血中サイトカイン・好中球数の変動とその意義
- 外科領域におけるbalofloxacinの基礎的, 臨床的的検討
- 示-418 テロメア長とテロメラーゼ活性の大腸癌における意義(第46回日本消化器外科学会)
- 示-197 成人非拡張型膵管胆道合流異常症例の臨床病理学的検討(第46回日本消化器外科学会)
- 424 緑膿菌と MRSA 感染症の背景因子と感染対策(第46回日本消化器外科学会)
- O-1-60 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)再発症例の検討(膵 診断,一般演題(口演),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 154 胆管癌および乳頭部癌におけるCD44v6の発現とリンパ節転移、進行度、予後との相関(第52回日本消化器外科学会総会)
- 急性上腸間膜静脈血栓症の2手術例
- III-209 通常型膵癌における外科的切除の意義
- W-2-7 粘液産生膵腫瘍の診断と外科治療 ( 粘液産生膵疾患の取り扱い)
- 消化器癌における不死化の研究 : テロメア・テロメラーゼを指標として(細胞の不死化とアポトーシスに関連した消化器癌研究の現況)
- II-8 末梢血好中球数の推移より見た食道癌術後の臓器障害の予測(第50回日本消化器外科学会総会)
- I-308 胃癌の転移性膵腫瘍の2例(第50回日本消化器外科学会総会)
- 204 胆嚢癌における免疫組織染色 (p-53, Ki67) と telomerase 活性の検討(第50回日本消化器外科学会総会)
- イレウスにて発症した壁外発育型小腸GISTの1例
- 2175 酢酸オクトレオチドが有効であった膵内分泌腫瘍の1例(膵内分泌腫瘍2,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 臨床 : 外科領域(耳鼻科、産婦人科、整形外科、眼科、口腔外科)
- 術後感染菌の変遷とその対応
- 外科周術期における抗菌薬の使い方
- II-314 嚢胞性膵腫瘍の鑑別診断 : p-53 とテロメラーゼ(第49回日本消化器外科学会総会)
- I-315 胆管癌および乳頭部癌における免疫組織染色 (p-53, ki67) と teromerase 活性の検討(第49回日本消化器外科学会総会)
- SF-023-2 Intraductal papillary-mucinous neoplasm(IPMN)の発癌過程におけるテロメア短縮とテロメラーゼ活性化(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 下部消化管穿孔症例の予後変化 : 重症度スコアによる層別化分析を用いて
- 毛巣洞の5例
- I-171 青年期男性の直腸脱に対して経肛門的直腸 s状結腸切除術 (Altemeier法) を施行した1症例(第48回日本消化器外科学会総会)
- H2-21 下部消化管穿孔における重症度評価と化学療法(第47回日本消化器外科学会総会)
- W7-4 胃癌のテロメア長とテロメラーゼ活性(第46回日本消化器外科学会)
- 敗血症および感染性心内膜炎患者を対象とした tazobactam/piperacillin (配合比1:8製剤)の第III相試験
- PS-089-7 CYのみが非治癒因子であるStageIV胃癌症例の検討(PS-089 ポスターセッション(89)胃:化学療法-1,第111回日本外科学会定期学術集会)
- PS-110-4 タイムアウトはマニュアル通りきちんと出来ていますか?(PS-110 ポスターセッション(110)医療安全,第111回日本外科学会定期学術集会)
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2007年度分離菌を中心に
- S1-2 消化器癌におけるテロメア・テロメラーゼの臨床応用(第50回日本消化器外科学会総会)
- PS-110-2 手術の質を向上するための周術期アウトカムを含めたデータベース構築 : 一般病院での試み(PS-110 ポスターセッション(110)医療安全,第111回日本外科学会定期学術集会)
- PS-028-3 高齢者の膵頭十二指腸切除術に対するリスク評価(PS-028 ポスターセッション(28)膵臓:その他-1,第111回日本外科学会定期学術集会)
- 外傷性腹壁ヘルニアの1例
- 外科感染症分離菌とその薬剤感受性 : 2009年度分離菌を中心に