乱れた量子細線の状態密度に対するフォッカー・プランク方程式(2002年度基礎物理学研究所研究会「物性物理と場の理論」,研究会報告)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

• 物性研究刊行会の論文
• 2003-06-20

著者

• 古崎 昭

  京都大学基礎物理学研究所、理化学研究所

• 古崎 昭

  京都大学基礎物理学研究所

関連論文

• ランダム ディラック フェルミオンの状態密度 : 無限個の負のスケーリング次元のオペレーターとフリージング転移(2002年度基礎物理学研究所研究会「物性物理と場の理論」,研究会報告)
• 1次元電子系における様々な秩序間の競合と量子臨界現象(2002年度基礎物理学研究所研究会「物性物理と場の理論」,研究会報告)
• S=1/2ランダム強磁性-反強磁性ハイゼンベルグ鎖の基底状態(基礎物理学研究所短期研究会「量子効果が顕著な役割を果たす磁性現象の新展開」,研究会報告)
• ランダム磁場中のアンダーソン局在とその周辺
• 乱れた量子細線の状態密度に対するフォッカー・プランク方程式(2002年度基礎物理学研究所研究会「物性物理と場の理論」,研究会報告)

スポンサーリンク