CC V3.1 EAL1機能特定保証STの有効性に関する考察
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概要
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Common Criteria Version3.1(CC V3.1)Evaluation Assurance Level 1(EAL1)において、機能特定保証、プロトタイプ型機能特定保証といった新しい仕組みが制定された。本稿は、CC作業でもとくに高コスト・高難度とされるセキュリティターゲット(ST)設計に焦点をあて、この仕組みがどの程度有効か実証実験を行った。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2007-07-19
著者
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斯波 万恵
東芝ソリューション株式会社
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佐々木 尚一
東芝ソリューション株式会社
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島田 毅
東芝ソリューション株式会社it技術研究所
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佐々木 尚一
東芝ソリューション(株)
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斯波 万恵
東芝ソリューション(株)
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井口 寛
東芝ソリューション株式会社プラットフォームソリューション事業部
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石田 貴久
東芝ソリューション株式会社IT技術研究所
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斯波 万恵
東芝ソリューション (株)
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佐々木 尚一
東芝ソリューション (株)
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島田 毅
東芝ソリューション(株)
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