9. マラリア非特異的CD8^+ T細胞がマラリア病態を悪化させる(一般演題,第54回北関東医学会総会抄録)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 北関東医学会の論文
• 2007-08-01

著者

• 鈴木 守

  群馬大学

• 鈴江 一友

  群馬大学大学院医学系研究科国際寄生虫病生態学

• 山田 麻衣子

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

• 宇田川 麻衣

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

• 城下 卓也

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

• 吉田 仁典

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

• 添野 祥子

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

• 鈴江 一友

  群馬大院・医・国際寄生虫病生態学

関連論文

• 医学教育の変革に向けての寄生虫学・医動物学教育
• メフロキンの最大量投与が有効であった熱帯熱マラリアの一例
• 9. マラリア非特異的CD8^+ T細胞がマラリア病態を悪化させる(一般演題,第54回北関東医学会総会抄録)
• 日本の風土における大学の教養教育
• 自動車産業と未来文化
• わが国の寄生虫症の現状--プライマリケアの視点より (特集 プライマリケアのための寄生虫症および動物媒介疾患) -- (どのようなときに疑うか?)

スポンサーリンク