風通しを考慮した住宅地計画のための全国主要都市におけるグロス建ぺい率の基準値 : 建築群の配置・集合形態が地域的な風通しに及ぼす影響 その2(推薦理由,2004年日本建築学会大賞奨励賞)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本建築学会の論文
- 2004-08-20
著者
関連論文
- 高温多湿気候のマレーシアの都市住宅における夜間換気の効果
- ジョホールバール市の集合住宅団地における冷房の使用状況と窓の開閉状況に関する実態調査
- ジョホールバール市のテラスハウス住宅地における冷房の使用状況と窓の開閉状況に関する実態調査
- 477 マレーシア・ジョホールバルのテラスハウスにおける温熱環境の実態(環境工学)
- 風通しを考慮した住宅地計画のための全国主要都市におけるグロス建ぺい率の基準値 : 建築群の配置・集合形態が地域的な風通しに及ぼす影響 その2(推薦理由,2004年日本建築学会大賞奨励賞)
- 首都圏近郊の居住環境を考える : 埼玉県を例として(シンポジウム)
- マレーシア・ジョホールバルにおけるテラスハウス内部の温熱環境の実態(環境工学)
- インドネシアの住宅への適用を目的とした簡易型LCA手法の開発 : バンドンにおけるパイロット調査