継続学習から得られる専門の横断的融合に関する事例報告 : 2つの熱力学視点による破壊の不連続性及びタイムラグ存在への思考(教育)
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概要
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A series of reports in continual learning, author has described necessity of introducing energy for analysis of fracture. As the concept of energy has property of direction so it is possible to indicate to indicate the direction of transition of phenomena. In this report, micro and macro thermodynamics have introduced to analyze fracture. As the results of analysis with micro thermodynamics, the existence of discontinuity and time lag is proved.
- 2006-06-20
著者
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