古代の辺要国と四天王法
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 光仁・桓武朝の国土意識 (律令国家転換期の王権と都市(論考編)) -- (交通と周辺論)
- 北宋天聖雑令に関する覚書 : 日本令との比較の観点から
- 「境界世界」の特産物と古代国家--北方・南方世界との交流 (日本史の研究(217))
- 文書様式「牒」の受容をめぐる一考察
- 古代日本の隣保組織について
- 習書木簡からみた文字文化受容の問題 (特集 古代東アジアの交流と人・モノ・文化)
- 日韓木簡学の現状とその整理状況 ("歴史学と情報処理"2005年度夏期シンポジウム特集)
- 「古代の辺要国と四天王法」についての補論
- 古代の辺要国と四天王法
- 墨書土器研究の可能性
- 銭貨と古代国家--初期貨幣を考える (特集/遺跡・遺物からみた古代国家形成)
- 史料・文献紹介 「平安時代のお触れ書き」を読む--「嘉祥2年(849)加賀郡〔ボウ〕示札」 (日本史の研究(205))
- 日本古代の銭貨出挙についての覚書 (古代・中世における流通・消費とその場--[共同研究]日本における都市生活史の研究 A班第二期) -- (貨幣をめぐって)
- 書評 西別府元日著『律令国家の展開と地域支配』
- 出挙・農業経営と地域社会 (2003年度歴史学研究会大会報告 公共性再考--グローバリゼーションとナショナリズム) -- (古代史部会 古代国家の展開と地域社会)
- 書評 今村啓爾『富本銭と謎の銀銭--貨幣誕生の真相』
- 古代「辺境」の民衆把握--秋田城跡出土漆紙文書の意味するもの (日本史の研究(193))
- 延暦十五年「越前国坂井郡符」にみえる「坂井郡印」について (日本古代印の基礎的研究) -- (古代印論--出土・伝世印と印影)
- 書評 市大樹著『飛鳥藤原木簡の研究』
- 韓国人の起源に関する中高生の意識と『国史』教科書との関係