28-A-04 普遍的種同定技術GP(ゲノムプロフィリング)法の微生物生態学への応用可能性の検討(群集構造解析,一般講演)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
rights: 日本微生物生態学会rights: 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものであるrelation: IsVersionOf: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006320040/
- 日本微生物生態学会の論文
- 2003-10-26
著者
関連論文
- オリゴペプチド/オリゴヌクレオチドの不安定構造とその研究意義
- オリゴスティッキネスによる染色体均質化現象の発見
- ゲノム配列空間距離 : cosimilarity
- 大腸菌多世代培養による自然突然変異率の測定と解析
- サブナノ秒MDとペプチドフォールダビリティ
- S1B7 パネルディスカッション : 生物物理とバイオベンチャー(バイオベンチャーの未来を探る,シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- 1M1330 Solution structure dynamics of single-stranded oligonucleotides : Experiments and molecular dynamics.
- 1K1545 マイクロアレイ及び3D-EP解析のためのスライスゲル電気泳動の開発(1.蛋白質(C)物性(E)計測・解析の方法論,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2E1330 "ゲノム距離"と"ゲノム配列空間"(21.ゲノム生物学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P057MDによるペプチドの準安定構造探索
- 1I1015 オリゴスティッキネスで観測される「染色体均質化現象」
- 3PA127 オリゴスティッキネスで見たゲノムの特徴
- ランダムPCR産物予測プログラム(PCRAna)の改良と応用
- 非分割的ゲノムDNA配列決定戦略(ROSOR法)の実現可能性証明
- 配列平面表示法(PRS)による配列のホモロジー表現と始原モジュール仮説検証への応用
- 形質による古典分類学を批准したゲノムによる分類学
- 高分子相互作用定量化のための物性値としてのスティッキネス及び疑似スティッキネスの導入とそのラムダゲノムDNA分析への応用
- 放散虫の形と情報-GP法による情報の計量化
- 28-A-04 普遍的種同定技術GP(ゲノムプロフィリング)法の微生物生態学への応用可能性の検討(群集構造解析,一般講演)
- ゲノムプロフィリング
- 1R1645 コケ生物種群に見る分類学的距離 : 「表現型」距離と「遺伝子型」距離(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P197ゲノム解析技術GP法による変異原物質検査法の開発
- Quantitative comparison of fungi genomes performed by μTGGE genome profiling
- モンテカルロ・シミュレーション法を用いた全ヒトゲノムショットガン戦略における配列決定冗長度(Redundancy)評価
- 動きだした進化分子工学
- ゲノムプロフィリング-その方法論の確立と実践的評価-
- 1P065Y連結ブロックシャフリング(YLBS)法に基づくペプチドライブラリーの構築
- 2P43 蛋白質ブロックシャフリング技術(Y-連結法)の開発とその応用
- 形を成り立たせるもの(生物の形をどう捉えるか)
- DNAコンピュータ, 培風館, 萩谷昌己, 横森貴 (共編), A5判, 230ページ, 本体3,200円, 2001年12月
- リガーゼはポリメラーゼより先に現れた?