21世紀具体的派の誕生 : 大学コンソーシアム京都・pop現代詩創作講座1-10 : 6人の若手とその傾向について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 平安女学院大学の論文
- 2007-03-30
著者
関連論文
- 残存記憶としての「京都」 : 観光都市のイメージ比較研究 : 村上春樹『ノルウェイの森』『国境の南、太陽の西』を中心として
- 「子供への愛の詩」の向かうところ : 萩原恭次郎詩集『断片』以降
- 観光都市のイメージ比較研究 残存記憶としての「京都」--村上春樹『ノルウェイの森』『国境の南、太陽の西』を中心として
- 萩原恭次郎最初期詩篇論 : 作中に現れるとについて
- 座談会 2001 詩の新たなる回路へ--朗読とポップ詩の擁護にむけて
- 新たなる「日常」の出現 : 新鋭詩人アンソロジー「脳天パラダイス大詩集」における「現代詩」からの離陸について
- 「芸術観光学」の意義と方法
- 芸術観光学宣言 : 文学研究から芸術観光学ヘ
- 21世紀具体的派の誕生 : 大学コンソーシアム京都・pop現代詩創作講座1-10 : 6人の若手とその傾向について
- 詩集の形而上学
- 可能性としての自註
- 21世紀初頭における「現代詩の実験」とは何か : 「他者の言葉を受容する」態度とその育成のための総合システム序論
- 岡本潤『笑う死者』論
- 「詩の朗読」関するワークショップ(禁忌)マニュアル : 特に初心者を対象として
- 萩原恭次郎「死刑宣告」における幻想的要素
- 都市憎悪としてのピストル : 萩原恭次郎「死刑宣告」における激情表現
- 萩原恭次郎「断片」論
- 高橋新吉「空洞」論
- 中原中也におけるダダイズムの問題
- 中原中也「山羊の歌」論
- 「浮浪漫語」論--辻潤・ダダ受容以前
- 「まくはうり詩集」にみられる高橋新吉の詩の本質
- ヴィジュアルPOEMを遊ぶ方法--萩原恭次郎『死刑宣告』をめぐる五つの試み (特集 ヴィジュアル・ポエトリー--詩を視る) -- (メディア)
- 「Voice」パフォ-マンス試論--しなやかNG詩人たち (現代詩と朗読と詩作をめぐって)
- 「映画の法則」と「観光の法則」 : 「芸術観光学」基礎理論構築のために
- 冒険の誕生『ONE PIECE』論 : ふたつの短編「ロマンスドーン」との比較を中心に
- 「死刑宣告」論
- 「死刑宣告」論
- 声の形而上学 : VOICEパフォーマンスをいかに遊ぶか
- 旧約聖書『ルツ記』と漫画『ONE PIECE』 : 芸術観光学の理論と実践 5