(1)柱状結晶構造をもつFocused Phosphor Plate-200の開発(技術紹介)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-03-01
著者
-
岩渕 康夫
富士フィルム
-
荒川 哲
富士フィルム株式会社
-
荒川 哲
富士写真フィルム株式会社機器商品開発センター
-
岩渕 康夫
富士フィルム株式会社
-
筑後 浩
富士フィルム株式会社
-
安田 裕昭
富士フィルム株式会社
関連論文
- 29a-YN-2 バリウム弗化ハライドの自己束縛励起子発光II : 混晶効果
- 160 両面集光読取とマルチ周波数処理によるCR診断画質の向上
- 221.新しい臥位ビルトインFCRの開発
- 13. 高処理能力の新しい FCR システムの開発(III ディジタル画像, 関東・東京部会)
- 34. 高処理能力の新しい FCR システムの開発(機器・材料-4 ディジタルラジオグラフィシステム)
- 34. 高処理能力の新しい FCR システムの開発(第 49 回総会学術大会一般研究発表予稿)
- (1)柱状結晶構造をもつFocused Phosphor Plate-200の開発(技術紹介)
- 柱状結晶を有する蒸着型イメージングプレート(FOCUSED PHOSPHOR PLATE-200)の開発
- 6.FCR9501の車載のための耐振技術開発(第14回放射線機器技術発表会 予稿集)
- 高画質マンモグラフィ用FCRシステム
- 両面集光読取及びマルチ周波数処理によるCRの高画質化
- イメージングプレートの両側から発光を検出することによるCRマンモグラフィの画質の改良
- 170 画面集光読取を用いたCRビルトイン装置の画質向上
- イメージング プレートの両面から発光を検出することによって画質を向上させたコンピューテッドラディオグラフィーシステム
- CRシステムにおける入射線量の考え方(ワークショップ-よりよい撮影技術を求めて(その72)-「ディジタル撮影におけるX線量の標準化にむけて」)(テーマA:一般「ディジタル化における撮影条件の最適化(I)」)
- ディジタルマンモグラフィの現状(シンポジウム『必ず訪れるディジタルマンモ時代への展望』)(第54回画像分科会)
- 161 CCDとデバイスIPを用いた小型・高速CRシステムVELOCITYUの開発(JIRA発表 技術-1)
- 両面集光技術と高密度読み取り技術によるCRマンモグラフィーの高画質化