「半ば朗読され、半ば歌われる」歌唱法の意味するもの : バルトークの歌曲集と1910年代のブダペストの都市文化について(第五十五回美学会全国大会発表要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 記譜の精密化と「プリミティヴなるもの」の「創造」 : バルトークの民謡研究におけるフォノグラフの役割について(分科会IV-B[音楽のモダニズム],研究発表IV,第六十回美学会全国大会報告発表要旨)
- 「半ば朗読され、半ば歌われる」歌唱法の意味するもの : バルトークの歌曲集と1910年代のブダペストの都市文化について(第五十五回美学会全国大会発表要旨)
- 農民音楽の「精神」は何故重要なのか : バルトークの民俗音楽観とその歴史的背景について