ユーゴスラヴィアの国際連合における地位について
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概要
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1.はじめに, (1).本論文の目的, (2).問題の所在, (3).国連憲章における「加盟と除名」及び「代表と権利の停止・剥奪」, 2.国家の分裂・消滅と国連 - 過去の実行 - , (1).先例としてのインド及びパキスタンの独立, (2).その後の実行, 3.ユーゴ紛争と国連 - 「加盟国の地位」について, (1).旧ユーゴ各共和国の国連加盟, (2).新ユーゴの取り扱い - 安保理決議七七七(一九九二)及び総会決議四七/一−, (3).国際司法裁判所(JCJ)における「新ユーゴ」, 4.おわりに - 若干の考察 -
- 2000-11-17
著者
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