会計基準国際化の意義と問題 (<国際会計カンファレンス第2部>パネルディスカッション) (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際会計カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
スポンサーリンク
概要
著者
-
亀田 尚己
同志社大学商学部
-
山田 浩史
松下電器産業株式会社経理グループ参事
-
加藤 盛弘
同志社大学ワールドワイドビジネス研究センター
-
間島 進吾
KPMG監査部門全米代表パートナー日本関連事業部
-
佐藤 誠二
静岡大学人文学部経済学科
-
フォーカー ジョン
Professor of Queen's University Belfast
-
佐藤 誠二
人文学部経済学科
-
加藤 盛弘
同志社大学
-
フォーカー ジョン
Professor Of Queen's University Belfast
-
加藤 盛弘[コーディネーター]
同志社大学ワールドワイドビジネス研究センター
-
フォーカー ジョン[パネラー]
Professor of Queen's University Belfast
-
亀田 尚己[通訳]
同志社大学商学部
関連論文
- IFRSへの対応と非対応の会計法改革--ドイツの二〇〇九年「会計法現代法」を中心として
- 新興経済圏の「雄」シンガポール:その現在,過去そして将来(公開セミナー特集号)
- 会計基準国際化の意義と問題 (パネルディスカッション) (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際会計カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
- 会計基準の国際化の日本企業に関しての意義と問題 (パネルディスカッション) (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
- 国際ビジネス・コミュニケーションと相手中心思考 : 商学的記号としての国際ビジネス英語とその問題点
- 会計基準の国際化の意義と問題 : 日本と米国を中心に (パネルディスカッション) (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
- はしがき
- 国立大学法人の決算書から何が読みとれるのか
- ドイツにおける資本市場指向型の会計改革 : 「会計法現代化法」に向けての予備的考察
- EUにおけるIFRS会計実務の状況と課題--「IAS適用命令」の履行とエンフォースメント
- ドイツ会計改革の進展と2005年以後の課題--会計法改革法と会計統制法を中心にして
- EUとドイツにおける会計国際化の将来課題 (パネルディスカッション) (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
- ノボノルディスク社の環境マネジメント
- 佐藤博明先生のご退官を記念して
- 会計基準の国際的統一へのEUの対応 : 「IAS適用命令」と「EU会計指令修正提案」に関連して
- EUにおける会計国際化の新たな展開--「IAS適用命令」と「EU指令の現代化構想」に関連して
- 「国立大学法人」像と新しい評価・会計システム
- ドイツにおける一九九八年の商法会計法改革
- ドイツ会計基準委員会の設置とその進路 : 2005年会計改革へ向けての将来課題
- ドイツ会計国際化の環境要因としての証券市場状況
- ドイツにおける環境管理 : ソニーヨーロッパに対するヒアリングを中心に
- 最近のわが国における会計制度改革について : 会計グローバリゼーションの意味するもの
- ドイツの証券取引開示規制と商法改正 : 国際的証券市場への対応とその問題について
- ドイツの会計国際化とEU金融・資本市場統合--欧州委員会のアクションプランに関連して
- 木下勝一著『企業集団税制改革論』
- 会計基準の収斂とそれが企業に与える影響 (ワールドワイドビジネス研究センター主催国際カンファレンス:会計基準国際化の意義と問題 2003年12月6日)
- The convergence of accounting standards and the impact on corporations ( Panel discussion) (International accounting conference: significance and issues for international convergence of accounting standards)
- 日系グローバル企業の異文化経営 : EU におけるスズキの戦略事例を中心として
- Business Communication Strategies for Japanese Companies in the Globalization Era
- 国際ビジネスコミュニケーションの経済学 : 国家と企業の言語コミュニケーション政策とその経済価値 (二村重博教授定年退職記念号)
- 在米日系企業のビジネスコミュニケーション : 日本人マネージャーの視点からみたその実態と課題
- Miscommunication factors in Japanese-US trade
- 国際ビジネスコミュニケーションにおける認識の構図
- 山根学先生の為人と学問
- 国際ビジネス・コミュニケーション体系化への一試論
- Japanese corporate communication in English
- 日本人グローバル・マネージャーに求められるコミュニケーション能力の分析
- 第3回ABC学会アジア・パシフィック会議を終えて
- 京都を中心とする関西企業の海外戦略 : 東南アジア地域子会社のコミュニケーション管理
- Cross-cultural business English: an analysis of communication breakdowns among Japanese business people
- 国際経営における誤解の構造 : 言語とコミュニケーションの危険管理について
- 多国籍企業の現地経営管理者 : その役割と国籍に関する一考察
- 多国籍企業の経営コミュニケーション : 日系多国籍企業の現地経営に関する実態調査
- 公益事業会計における一般に認められた会計原則の意義
- 公益事業会計における一般に認められた会計原則の位置-2-
- 国際資本市場へのドイツ商法会計の対応
- 将来予測をともなう会計項目の計上と判断に関する調査研究
- 評価単位問題と実現原則・不均等原則 : 未実現損益の認識をめぐって
- 「資本調達容易化法」によるドイツ商法会計法の改正について
- ドイツ商法評価規定と理性的な商人の判断,基準性原則 : 貸借対照表政策との関連で
- 正規の簿記の諸原則システムとその適用能力
- ドイツ会計制度と「正規の簿記の諸原則」 : その法性格と獲得方法をめぐる論点
- 税法上の貸借対照表能力と基準性原則 : ドイツにおける貸借対照表能力の現代的課題(2)
- ドイツ新会計法における正規の簿記の諸原則と経済的観察法
- 新商法会計法と貸借対照表能力 : ドイツにおける貸借対照表能力の現代的課題(1) (外国人犯罪の現状とその刑事政策的課題)
- 「現代ドイツ会計学」鈴木義夫
- ドイツにおける会計基準の国際的調和化とコンツェルン会計(2完)
- ドイツにおける会計基準の国際的調和化とコンツェルン会計(1)
- 現代引当金会計の理論
- ドイツ新貸借対照法表と経済的観察法
- 新会計法施行前の引当金をめぐる法状況 : 引当金の貸借対照表能力と基準性原則
- ドイツにおける商法改正と引当金
- ドイツ新会計法における引当金計上規定改正の意味
- 「ドイツ商法会計用語辞典」松本剛
- 企業年金とドイツ新商法
- ドイツ新商法引当金規定とその解釈論理
- ドイツ経営会計体系論の展開(2完) : Kalkhof経営会計論への管理会計的視点からの接近
- Is Japan's economic strength rooted in its business discourse model?
- 〈研究〉貿易取引における言語戦略 : アジアにおける通商言語としての英語