AS-3-1 Auto-ID LabにおけるRFID研究開発(AS-3.将来ライフを拓くユビキタス技術(1)-RFID(ICカード・ICタグ)技術-,シンポジウム)
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概要
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慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスに設置されているAuto-IDラボはRFIDの総合的な技術開発を行なう研究機関である。本ラボでは、主にソフトウェアシステムの開発をメインターゲットにすえているが、そのほかにもRFIDの要素技術である通信に関する研究から、実運用を考慮したビジネスモデル開発といった多岐にわたる研究開発を進めている。UHF帯域RFIDの読み取り能力改善としては、電界強度の測定やシミュレーションを利用した技術を開発している。また、RFIDを利用したアプリケーションを開発し実証実験を行なうなど、実践的な利用方法の研究も行なっている。
- 2006-09-07
著者
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