日本における数学教育の現状と展望
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1990年代ごろから、日本の大学に入学する学生の数学の学力がかなり低下している。この傾向はまだしばらくは続くと考えられる。そこで、今後大学としてどのような数学教育が必要かを考える。
- 2007-03-01
著者
関連論文
- 日本における数学教育の現状と展望
- 8-325 数理教育の補助教材としてのホームページ : PDCAの一環として(口頭発表論文,(07)教材の開発-IV)
- 8-220 数理工統合ホームページ : 数理教育のPDCAの一環として((7)教材の開発-II,口頭発表論文)
- 1-324 ネット版工学基礎教育センターヘの展開 : 数理教育におけるe-ラーニング((8)工学教育に関するGood Practice-II,口頭発表論文)
- 11-107 ネット版工学基礎教育センターの展開 : 数理工統合I,II用eラーニング教材の開発(口頭発表論文,(10)e-ラーニング-III)
- (123)物理学は暗記科目か? : 金沢工業大学の数理工統合科目での検証(セッション35 教育システムA(講義・演習)V)
- (10)工学教育としての「数・理・工統合教育」 : 金沢工業大学での取組み(第3セッション 教育システム(講義・演習)(III))
- 8-210 ネット版工学基礎教育センターの展開 : 基礎数理:数学編eラーニング教材の開発((9)e-ラーニング-I)
- 4-214 基礎教育におけるサブジェクトライブラリアンによる学習支援((06)工学教育の個性化・活性化-III,口頭発表論文)
- 4-103 新入生の数学学力診断と前学期の授業効果 : 金沢工業大学における取り組み((04)工学教育の個性化・活性化-I,口頭発表)