アメリカ資本主義と1857年恐慌(上) : アメリカ金融史の一断面
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アメリカ史の動向 : 『シリーズ・アメリカ研究の越境』[全6巻](論点をめぐって)
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アメリカ資本主義とロンドン金融市場(下) : Vincent P. Carosso, The Morgans: Private International Bankers, 1854-1913, Cambridge, Mass. 1987, を読んでの一覚書
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河村哲二著,『パックスアメリカーナの形成』, (東洋経済新報社、一九九五年四月、三三九頁、三九一四円)
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秋元英一、廣田功、藤井隆至編著, 『市場と地域 歴史の視点から』, 日本経済評論社、一九九三年十一月、三二八頁、六一八〇円
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長田豊臣著, 『南北戦争と国家』, 東京大学出版会, 1992年, iv+259+9頁
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小澤治郎著, 『アメリカ鉄道業の生成』, ミネルヴァ書房, 1991年, vii+294頁
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アメリカ独占禁止政策の成立とその意義(下) : Martin J. Sklar, The Corporate Reconstruction of American Capitalism, 1890-1916: The Market, the Law, and Politics, Cambridge University Press, 1988, を中心とした一覚書
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アメリカ独占禁止法政策の成立とその意義(上) : Martin J. Sklar, The Corporate Reconstruction of American Capitalism, 1890-1916: The Market, the Law, and Politics, Cambridge University Press, 1988, を中心とした一覚書
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連邦準備制度成立の社会経済的背景(上) : James Livingston, Origins of The Federal Reserve System, Cornell University Press, 1986, を中心とした一覚書
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浅羽良昌著 『アメリカ植民地土地銀行史論』, (日本経済評論社、一九九〇年四月、X+四六一頁、六一八〇円)
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桑原莞爾・井上巽・伊藤昌太編, 『イギリス資本主義と帝国主義世界』, 九州大学出版会, 1990年, v+497頁
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小林清一著, 『アメリカン・ナショナリズムの系譜』, 昭和堂, 2007年6月, 394+16頁, 5,250円
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