下顎前歯部埋伏過剰歯の1例
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概要
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We experienced a case of impacted supernumerary tooth on mandibular incisal region in a 6 year old boy. Determination of the impacted tooth position was by using 3D-CT and it was extracted under general anesthesia taking his age into consideration. Stafne reported a rate of occurrence of supernumerary tooth as 0.9% in 1932 and Okamoto said about a impacted supernumerary tooth apperence ratio on mandibular as 0.01% in Japanese (1963). From the above, we considered this was very rare case, and reported.
- 奥羽大学の論文
- 2006-06-30
著者
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