3-4-1 FIMによるアウトカム予測とクリニカルパスの利用法について : 回復期リハビリテーション病棟脳血管障害患者に関して(脳卒中・ADL(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-05-18
著者
関連論文
- 722 短下肢装具の足底圧操作による歩行能力改善の試み(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 2-P3-22 記憶障害を呈する脳器質疾患者の現状 精神障害者年金取得例の調査(脳外傷,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 301 障害者自立支援法補装具費支給制度におけるケース担当療法士理由書様式の提案 : 座位保持装置を中心に(生活環境支援系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 1031 特例補装具(電動車いす)判定後の使用状況(生活環境支援系理学療法12, 第42回日本理学療法学術大会)
- 1107 在宅身体障害者の補装具(車いす)処方 : 更生相談所との連携事例から(生活環境支援系理学療法17,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 2. 意識障害の診断に苦慮し肝性脳症が疑われた頭部外傷の1例(第28回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- AKA-博田法、有効性の証明 : RCTを用いた検討
- 2-7-38 「AKA-博田法,エビデンス確立のために」 : 種々の評価法を用いて(その他の治療,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-4-1 FIMによるアウトカム予測とクリニカルパスの利用法について : 回復期リハビリテーション病棟脳血管障害患者に関して(脳卒中・ADL(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- II-E-19 アテトーゼ型脳性麻痺者の二次障害に対する手術経験
- I-C2-7 アテトーゼ型脳性麻痺に伴う頸椎症性脊髄症に対する頸部筋解離術の適応について
- 1-P2-89 AKA-博田法の自律神経に対する効果について-第3報-(腰痛・生理学的検討,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-8-14 AKA-博田法が自律神経機能に与える影響について(自律神経(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- AKA-博田法の治療効果 : 患者100例の治療成績の検討
- II-I-10 当院における訪問看護ステーションの現状について