MAKING EACH STUDENT BUILD CONFIDENCE IN PUBLIC SPEAKING
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概要
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日本社会の国際化は、今日では、これまでのような主として物質的な面だけではなく、文化面や精神面に基づいた人的交流の面でも、予想以上の速度で進んでいる。そして、それに伴って、国際化に最も幅広く通用する言語-英語によるコミュニケーション能力の養成が不可欠となってきているのも実情である。今回の論文においては、特に、国際社会に近い将来飛び込んでいかなければならないであろう学生を対象に、コミュニケーションを図っていく際の問題点-特にスピーチにおける"恐怖心"に焦点を当て、理論から実践に至るまでの知識と技能を体系的に論じることを試みた。
- 東京経営短期大学の論文
- 2001-03-31
著者
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